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  • 杉田正明先生

新谷弘実医学博士



専門分野はトレーニング科学、運動生理学、
バイオメカニクスなど。
日本オリンピック委員会(JOC)・科学サポート部門長、
日本陸上競技連盟・科学委員会長などを務めている。
運動生理学の第一人者。


■運動生理学とは、具体的にどんなことをするのでしょうか?
運動中の体内で現象や変化のメカニズムを明らかにする学問です。
競技パフォーマンスを上げるためには、データの蓄積が大切です。体重、体脂肪、体温や心拍数などを毎日こまめに記録することに加え、定期的に血液検査の数値(ヘモグロビン、総タンパク、鉄、フェリチンなど)や尿検査など、さまざまな指標となる数値を測定します。
それを継続して、データ化することによって点でしかなかったものがやがて面となります。
そこから問題点や課題などが見えてきます。
■腸内環境を意識されたのは、いつごろからでしょうか?
2000年頃だったと思います。当時サポートしていたマラソンの日本最高記録保持者、高岡寿成選手の血液検査の結果の内容が芳しくなかったのです。
食事内容もよく、栄養サプリメントもとっているのに、ヘモグロビンや血清鉄など、長距離選手には不可欠な栄養素の数値が上がりません。
これは、腸からの吸収が悪いのではないだろうか、そう思ったのがきっかけです。
■『乳酸菌生成エキス』は、いつごろから、どのようなきっかけで?
職業柄、自分の健康管理には気を使っているのですが、激務が続いたからでしょうか。
2年前の2014年に予想外のことが起きました。出張先のホテルで、就寝中の朝五時ごろ、突然に、おなかに今までに経験したことにない不快さを感じました。
その際に、知り合いのドクターからすすめられたのが『乳酸菌生成エキス』でした。
■アスリートの方々に『乳酸菌生成エキス』をすすめていらっしゃいますね。
選手にすすめるときには、必ず自分で納得したいいものだけを紹介しています。
特に、『乳酸菌生成エキス』は自信をもってすすめています。現在、女子長距離選手の実業団や個人アスリートなど総勢約50名が飲んでいます。
現在、トップアスリートによる『乳酸菌生成エキス』のモニター調査もしています。今後、このような調査やエビデンスを揃え、アスリート向けの腸の健康に関する明確な対処法やガイドラインを作成していきたいと考えています。