すこやか23号秋冬_デジタルブック-2
10/16

さ佐枝え      ると鮮度が良くて身がプリプリします。また、ごはんを炊く時にも入れます。本当においしく炊き上がりますよ。古米でもふわふわで甘みが出ます。ほんの少し入れるだけで全然味が違います。旬の食材を活かすことですね。もちろん「乳酸菌生成エキス」も欠かせません。旬の食材そのものの味はもちろんですが、食材の鮮度もとっても大事です。「乳酸菌生成エキス」は素材の新鮮さを保ってくれると感じます。このような食材を使うことで、料理を提供する側の私も安心して作ることができて、お客様も安心して料理を楽しむことができま開業して今年で32年になりました。旬の食材を活かし、素材に合わせた日本料理を提供しています。添加物や冷凍食品などが多い今の時代だからこそ、一人ひとりのお客様に「本物の味」を伝えたいです。料理店を開業した当初から、料理に使っています。約40年前に「乳酸菌生成エキス」を飲み始めたのですが、その時ご縁で「乳酸菌生成エキス」を使用した土で栽培されたキャベツを食べました。そのキャベツはしっとりシャキシャキで、とってもおいしかったんです。人にも良い、土にも良いということは、料理にも絶対良いはず!と思って使い始めました。全ての食材に使いますよ。基本的には食材を洗う時に使っています。例えば、お魚を洗う時に、氷水に適量の塩と「乳酸菌生成エキス」を入れて洗います。そのお魚をお刺身にすお店の特徴を教えてください。「乳酸菌生成エキス」を料理に使いはじめた理由は何ですか?「乳酸菌生成エキス」はどのような食材に使われていますか?美味しい料理作りのポイントは何ですか?なかしず※乳酸菌生成エキスの飲用以外の使用は、ご自身の判断でお願いいたします。「乳酸菌生成エキス」が活躍中!?実は、腸内環境のサポートだけじゃないんです!乳酸菌生成エキス・アラカルト【前編】 「乳酸菌生成エキス」は実は料理や農業など幅広い分野でも活用されていることをご存知ですか?今回お話をお伺いしたのは、東京都豊島区で飲食店を営む仲佐静枝さん(74)。仲佐さんは約40年間「乳酸菌生成エキス」を愛飲し、開業当初からお店のお料理にも取り入れています。インタビューでは、「乳酸菌生成エキス」をお料理に活用する理由や飲用方法などについてお聞きしました。10季節料理 おきつ仲さん東京都豊島区 飲食店経営・料理人 静おいしさおいしさそのまま!そのまま!飲食店の“鮮度キープ術飲食店の“調べてきました調べてきました鮮度キープ術”を”を

元のページ  ../index.html#10

このブックを見る