すこやか23号秋冬_デジタルブック-2
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■プラズマローゲン摂取前■プラズマローゲン摂取3カ月後***アコス感眠睡ラズマローゲンの不足につながります。「睡眠時間は十分なのにすっきりしない」や「寝ても疲れが取れない」は脳の炎症を軽減するプラズマローゲン不足のサインかもしれません。睡眠時間もさることながら、睡眠の質は非常に大事。ストレスなどでおこる脳の炎症によるプラズマローゲン不足は、この睡眠の質を低下させます。睡眠で脳を休ませることができれば、脳の疲労はリセットされ、不足したプラ良507  ズマローゲンも自分で作る=リカバリーできます。しかし、そのリカバリーが追いつかないときには、プラズマローゲンの補給をおススメします。ホタテ貝由来のプラズマローゲンを摂取することで睡眠感(起床時の眠気、疲労感)の改善も報告されています。※1日目安量…ホタテ由来プラズマローゲンプラズマローゲンの補給で睡眠の質改善プラズマローゲンは免疫を高めるはたらきも!睡眠は免疫力の維持・向上のために非常に重要です。睡眠不良は免疫力の低下につながり、風邪などにかかりやすくなります。実はプラズマローゲンには免疫細胞の働きを高めるチカラがあることも報告されています。睡眠と免疫、実はプラズマローゲンがつなげているのかもしれません。20代S.Iさん(男性)Mega J Case Rep. 6:2001-2014(2023).より作図 201510起床時眠気*p<0.05,***p<0.001※体験談は個人の感想であり、個人差があります。疲労回復1.0 mg、17名の結果脳の疲れの正体を知る「コンディショニングを見直すきっかけに」トライアスリートとして日々練習を重ねる中で、体は疲れているのにリラックスできずに夜を過ごす日が多々ありました。朝も思うように気持ちが切り替わらず、コンディションの整え方に悩んでいた時期がありました。そんな時、コーチに紹介されたのが「プラズマローゲン」でした。サポートアイテムのひとつとして取り入れてみたところ、次第に朝スッキリし、自分なりのコンディショニング方法が見えてきて、自信に繋がっていきました。今では競技パフォーマンスを支えてくれていると思います。***

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