メディカルアドバイザー
Medical Advisor
各分野のスペシャリストを招聘して、
研究につとめてまいります。
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藤野 武彦 医学博士九州大学名誉教授・レオロジー機能食品研究所所長
一般社団法人プラズマローゲン研究会副代表理事脳疲労とプラズマローゲン研究の第一人者。肥満や生活習慣病の治療法「ブックス法」の開発者。肥満や糖尿病などの生活習慣病やうつ状態に対する医学的有用性を実証してきた。
『認知症もがんも、「不治の病」ではない!』(ブックマン社)など著書多数。
共同研究テーマ:大腸がん・大腸ポリープ・生活の質の向上・プラズマローゲンの基礎・応用研究 -
川嶋 朗 医学博士統合医療SDMクリニック院長
神奈川歯科大学大学院統合医療学講座 特任教授自然治癒力を重視し、近代西洋医学と補完代替医療を組み合わせた「統合医療」の第一人者。西洋医学では内科、腎臓病、高血圧などが専門。冷え研究の第一人者でもあり、「自分の理想的な死とは何か」を考えるQOD(クオリティ・オブ・デス=死の質)の提唱者。
『心もからだも「冷え」が万病のもと』(集英社新書)など著書多数。
共同研究テーマ:腎臓病・自然医療。 -
水上 治 医学博士健康増進クリニック院長
「健康学」、「サプリメントの臨床応用」の第一人者。がんや難病の方々に寄り添う医療を展開。米国公衆衛生学博士。専門は内科、ガン治療学、予防医学、免疫学、温泉医学など。『難しいことはわかりませんが、ガンにならない方法を教えてください』(文響社)など著書多数。
共同研究テーマ:がんの統合医療における生活の質の向上 -
三好 立 医学博士銀座並木通りクリニック院長
ガン外科医としての経験を活かし、ガンの総合コンサルタントとしてのセカンドオピニオンを行っている。からだにやさしいガン治療のセミナーも定期的に行う。著書に『がんは引き分けに持ち込め』(セブン&アイ出版)などがある。
共同研究テーマ:がんの統合医療における生活の質の向上 -
加藤 俊徳 医学博士加藤プラチナクリニック院長
株式会社 脳の学校代表、昭和大学客員教授、脳内科医、発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。 fNIRS脳機能計測法の創始者。脳番地トレーニングの提唱者。『脳が若返る最高の睡眠』(小学館)など著書多数。
共同研究テーマ:プラズマローゲンの基礎・応用研究 -
名誉メディカルアドバイザー藤田 紘一郎 医学博士【1939ー2021】東京医科歯科大学名誉教授
当社は“腸の大切さをより多くの方にお伝えしたい”という先生のご意思に共感し、先生が長年続けてこられた啓蒙活動を少しでも引き継ぐべく活動してまいります。(藤田先生のご家族にもご了承いただいております)
なお、藤田先生のご出身大学であり、名誉教授も務められていた東京医科歯科大学の基金の理念にも賛同し、医学生育成にも微力ながら支援してまいります。