富士工場
Factory
富士工場は、日本最高峰富士山の麓、
静岡県富士宮市にあります。
富士の恵みが『乳酸菌生成エキス』の
こだわりを生み出す最高の地を与えてくれました。
製造
富士工場では、「乳酸菌生成エキス」と
「ホタテ由来プラズマローゲン」を
最終製品にする工程を担います。
医薬品と同等レベルの
製造管理・品質管理基準のもと、
製品を製造
品質管理
GMP認証
安全で高品質な製品をお客様にお届けするため、2011年から
第三者認証機関(日本健康・栄養食品協会)より、
GMP認証を取得するとともに、日々、品質向上に努める体制を構築しています。
GMP
( Good Manufacturing Practice )とは
原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、
「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。
GMPの取り組み
また、ISOの認定取得やHACCP(危害分析重要管理点)、QMS(品質マネジメントシステム)等にも、
積極的に取り組んでおります。
農場
乳酸菌の培地となる豆乳の原料「大豆」は、
自社農場で特別栽培。
「乳酸菌生成エキス」の原料となる大豆は、富士山の麓にある自社農場にて農薬不使用※で栽培しています。
原料の大豆栽培にこだわる理由は、「乳酸菌生成エキス」には乳酸菌をしっかり発酵・熟成することができる健康な大豆が不可欠だからです。農薬を使用する場合に比べてたいへん手間暇がかかりますが、ビーアンドエス・コーポレーションは最高の原料で製品を世に送り出すため、農薬不使用※にこだわっています。
実は、「乳酸菌生成エキス」は農業にも活用されています。「乳酸菌生成エキス」によって農場の土壌微生物が活性化されると、根が健全となり、虫がつきにくく、病気も発生しにくくなるのです。自社農場でも大豆畑に散布し、健康な大豆づくりに役立てています。
※栽培期間中